自己紹介こんにちは。キッズスターのメディア「ごっこランドTimes」を担当している「ちはら」です。入社して1年半が経過しました。「ごっこランドTimes」との1年半を振り返りたいと思います。業務内容ひとり編集長です2022年9月に私はごっこランドTimesのひとり編集長になりました。ひとりというのは、他には社員がおらず、本当にひとりでおおよそのことをすすめているという、オモシロイ状況です。よく、文章を書くプロなんでしょ、などと言われますが…そこまでライティングは得意ではなく、コンテンツの企画や施策の検討や実施、効果測定を多く経験していました。キッズスターへの入社を決めた理由は、裁量をもって取り組めること。また何度も面談を重ねるなかで、平田さんをはじめ、人間味のある人柄や社風に親しみを感じたことが大きかったです。子ども・ママ向けメディアを担当するのは、はじめてです。私自身も子育て中ですが、一緒にメディアを作り上げてくれているパートナー達にとても助けられてここまできました。ママと子どもの体験やアイデアが集結パートナーとは、業務委託でお願いしているフリーのライターや編集者の方々のことで、ごっこランドTimesにはなくてはならない存在です。元保育士や元教員、スクールカウンセラーの経験者、そして子育て中のママなど。いつも子どもとともに過ごしているからこその、実体験やアイデアがコンテンツ作りの源(みなもと)。構成作りやライティングでは、コンテンツの方向性や意見を交換し、話し合いながらコンテンツを作成しています。コンテンツ作成への熱量が高く、「こうしたらよくなるのでは?」「読者はこういうことが知りたいのかも?」など常に考えてくれます。プロ意識が高く、妥協を許さない精鋭たちが集結しています。ユーザー数が2倍以上に2022年8月と比較すると、ユーザー数が2倍以上に増加し、桁が1つ増えました!ライター初心者だったパートナーさんの成長も著しく、驚くほど凄腕に……他の媒体の編集者さんにも、そのクオリティの高さを褒められました。テクニックなどではなく、なんというか熱量がすごいのです。また楽しんでコンテンツを作成してくれていることが日々の会話で感じられるのも嬉しいです。それがユーザー数の伸びにあらわれているのだと思います。これからのごっこランドTimesごっこらんどTimesのユーザーとコンテンツを作る側がともに楽しめるメディアを作りたいと考えています。これからも愛されるメディア作りのために、ママと子どものアイデアを発信していきます。